あいさつ
こんにちは。日好珈琲の青木です。
日好珈琲はデカフェコーヒー専門店として、2022年の5月にできたばかりのお店です。
実店舗はなくネットショップのみの小さなお店で、豆選びから焙煎、梱包、発送までを私1人で行っています。
まだ2年という新参者で至らない点も多々ある中、
それでも続けてこられたのは日好珈琲のデカフェコーヒーを好んで買ってくださっているお客様や励ましのお言葉のおかげです。
本当にありがとうございます。
私には日好珈琲を営んでいく中でとても大切にしている想いがあります。
その想いは日好珈琲を始めた当初よりも日に日に強く感じるようになりました。
私が大切にしている想いは、『癒しのひとときを持つこと』です。
そして私にとっての癒しのひとときは『コーヒーと楽しむおやつの時間』です。
私はカフェインに弱い体質なので、デカフェコーヒーとお菓子を夜ご飯の後や休日に楽しむのですが、
この時間があるだけでとても心が満たされます。
毎日、仕事に家事に子育てにと、あっという間に時間が過ぎるのを感じませんか?
知らない間に日々のストレスを少しずつ溜め込んでいるかもしれません。
子育て中だとゆっくり休む時間もないと思います。
頑張り屋の人は仕事でストレスを感じる機会も多いと思います。
忙しい毎日だからこそ、『癒しのひととき』はかなり重要でとても大切なものだと感じています。
この癒しのひとときを大切にするということは自分自身を大切にすることだと思いますし、
自分を大切にすることで家族や周りの人を大切にすることができるというふうにも私は思っています。
日好珈琲のデカフェコーヒーが癒しのひとときになるように、今後もより良いものを追求し美味しいデカフェコーヒーを焙煎していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
あいさつ
こんにちは。日好珈琲の青木です。
日好珈琲はデカフェコーヒー専門店として、2022年の5月にできたばかりのお店です。
実店舗はなくネットショップのみの小さなお店で、豆選びから焙煎、梱包、発送までを私1人で行っています。
まだ2年という新参者で至らない点も多々ある中、それでも続けてこられたのは日好珈琲のデカフェコーヒーを好んで買ってくださっているお客様や励ましのお言葉のおかげです。
本当にありがとうございます。
私には日好珈琲を営んでいく中でとても大切にしている想いがあります。
その想いは日好珈琲を始めた当初よりも日に日に強く感じるようになりました。
私が大切にしている想いは、
『癒しのひとときを持つこと』です。
そして私にとっての癒しのひとときは、
『コーヒーと楽しむおやつの時間』です。
私はカフェインに弱い体質なので、
デカフェコーヒーとお菓子を夜ご飯の後や休日に楽しむのですが、
この時間があるだけでとても心が満たされます。
毎日、仕事に家事に子育てにと、あっという間に時間が過ぎるのを感じませんか?
知らない間に日々のストレスを少しずつ溜め込んでいるかもしれません。
子育て中だとゆっくり休む時間もないと思います。
頑張り屋の人は仕事でストレスを感じる機会も多いと思います。
忙しい毎日だからこそ、『癒しのひととき』はかなり重要でとても大切なものだと感じています。
この癒しのひとときを大切にするということは自分自身を大切にすることだと思いますし、
自分を大切にすることで家族や周りの人を大切にすることができるというふうにも私は思っています。
日好珈琲のデカフェコーヒーが癒しのひとときになるように、今後もより良いものを追求し美味しいデカフェコーヒーを焙煎していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
「なぜデカフェコーヒー専門店なのですか?」
お客さんに度々聞かれる質問の1つです。
私は自身の経験である妊娠中にコーヒーが思うように飲めない思いと、
年齢と共にカフェインに弱くなっていく体調の変化から美味しいデカフェコーヒーを求めた末にデカフェコーヒー専門店を始めました。
私は将来、自分のお店を持ちたいという一心で、お菓子、パン、コーヒーの勉強に20代を費やしました。
お店で働くことはもちろん、いろんなお店を訪れては食べ歩いてきました。
そして、コーヒーをもっと深めたいと思い、焙煎も始めました。
しかし、コーヒーを何杯も飲む生活をしているとあることに気づくようになりました。
それは吐き気や腹痛などの体の不調です。
さらに、昼以降にコーヒーを飲むと夜中になっても眠れないというものです。
この「夜に眠れなくなる」という気づきが決定打でした。
今までの体の不調はカフェインが原因で、私はカフェインに弱い体質だということを知ったのです。
それからは、カフェインを意識する生活を送るようになりました。
コーヒーは午前中だけで昼以降は飲まない。
体調の良くない時はコーヒーを飲まない。
ただ、コーヒーとおやつの時間が癒しの私には昼以降にコーヒーを飲めないというのはつらいものがありました。
そんな折に、知り合いのコーヒー豆屋さんのおすすめするデカフェコーヒーを飲む機会がありました。
当時の私はデカフェコーヒーにあまり良い印象がありませんでしたが、そのデカフェコーヒーは違いました。
それは今までのイメージを払拭するデカフェコーヒーでした。
「デカフェコーヒーにもこんなに美味しいものがあるんだ」
と、心の底から思わせてくれました。
そこからは、自分のお店を持ちたいという漠然とした夢から、
私と同じようにカフェインに悩んでいる人に美味しいデカフェコーヒーを届けたいという夢に変わり、
デカフェコーヒー専門店を立ち上げるに至りました。
デカフェコーヒーを飲むひとときでお客様の心が潤うように、少しでも日々の疲れが癒やされるようにと、
これからも心を込めてデカフェコーヒーをお届けしていきたいと思います。
「なぜデカフェコーヒー専門店なのですか?」
お客さんに度々聞かれる質問の1つです。
私は自身の経験である妊娠中にコーヒーが思うように飲めない思いと、
年齢と共にカフェインに弱くなっていく体調の変化から美味しいデカフェコーヒーを求めた末にデカフェコーヒー専門店を始めました。
私は将来、自分のお店を持ちたいという一心で、お菓子、パン、コーヒーの勉強に20代を費やしました。
お店で働くことはもちろん、いろんなお店を訪れては食べ歩いてきました。
そして、コーヒーをもっと深めたいと思い、焙煎も始めました。
しかし、コーヒーを何杯も飲む生活をしているとあることに気づくようになりました。
それは吐き気や腹痛などの体の不調です。
さらに、昼以降にコーヒーを飲むと夜中になっても眠れないというものです。
この「夜に眠れなくなる」という気づきが決定打でした。
今までの体の不調はカフェインが原因で、私はカフェインに弱い体質だということを知ったのです。
それからは、カフェインを意識する生活を送るようになりました。
コーヒーは午前中だけで昼以降は飲まない。
体調の良くない時はコーヒーを飲まない。
ただ、コーヒーとおやつの時間が癒しの私には昼以降にコーヒーを飲めないというのはつらいものがありました。
そんな折に、知り合いのコーヒー豆屋さんのおすすめするデカフェコーヒーを飲む機会がありました。
当時の私はデカフェコーヒーにあまり良い印象がありませんでしたが、そのデカフェコーヒーは違いました。
それは今までのイメージを払拭するデカフェコーヒーでした。
「デカフェコーヒーにもこんなに美味しいものがあるんだ」
と、心の底から思わせてくれました。
そこからは、自分のお店を持ちたいという漠然とした夢から、
私と同じようにカフェインに悩んでいる人に美味しいデカフェコーヒーを届けたいという夢に変わり、デカフェコーヒー専門店を立ち上げるに至りました。
デカフェコーヒーを飲むひとときでお客様の心が潤うように、少しでも日々の疲れが癒やされるようにと、
これからも心を込めてデカフェコーヒーをお届けしていきたいと思います。